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わたしと父はひとつである

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ヨハネによる福音14章6-14節

「主よ、わたしたちに御父をお示しください。
そうすれば満足できます。」
神を見てみたい… これは私たち人間の奥底にある
永遠の望みではないだろうか。

こう尋ねた弟子フィリッポにイエスは答える。
「わたしを見た者は、父を見たのだ」

人間の知恵では理解しがたいこの神秘を、
私たちキリスト者は信仰のうちに受け入れている。
イエスが、見えない神のかたどりであること、
イエスが人となってこの世に来たのは、
人類に対する神の計り知れない愛を表すためだった。
貧しい人、病める人、疎外されている人たちの友となった。

友のために自分の命を捨てるほど大きな愛はない…
イエスは生前の教えを身をもって証した。
イエスのこの世における約30年の生涯の中に、
わたしたちを世の初めから見守り愛し続けておられる
神の親心が凝縮されている。

「わたしが父の内におり、父がわたしの内におられると、
わたしが言うのを信じなさい。」

この神秘をより深く悟らせて下さいますように…

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