今日は私たちの修道院のために25年以上奉仕くださった方の納骨の日でした。ご病気ではありましたが突然帰天されましたので今でもここに普通におられるようです。修道院でも“…さんに来てほしい”としばしば聞かれます。なつかしいですね。
キリスト信者としての生涯を終えられたこの方のように私たちも生きられるように、今は努力しなけれあなりませんね。そして残されたご家族が悲しみを乗り越えて生活されますように続けてお祈りしています。