クリスマスの夜
- 2019/12/26 11:28
ミサの後はクリスマスのパティーでした。
スモールの歌で始まりました。
「もろびとこぞりて」世界中に平和の訪れが届くように歌いました。
もう一曲は 最近ずっと歌っている歌です。
1番の歌詞は
「はるか道のかなた つながる世界 ぼくらは未来へ 何を残せるだろう?
嘆き哀しんでる ⼈がいたなら ただ⾏って寄り添い 涙をこぼしたい
夢をかなえるよ この地球(ほし)で泣いている
君の声を知らせて きっと出会う奇跡 めぐりあうこの場所で」
2番の「同じ時の中 ただ⼀度の⼈⽣で 君のために祈るよ」は
特別心を注いで歌っています。
かわいい人も登場、集いが盛り上がりました!
社会では25日でクリスマスは終わりますが
カトリック教会では「降誕祭の8日間」「降誕節」と言いまして
公現祭の週までお祝いは続きます。
これほど クリスマス・神の一人子が人となったことの意味は
大きいのです。