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命のパン

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第1朗読 使徒言行録8章1-8節
福音朗読 ヨハネ6章35-40節

ここ数日、命のパンについて語られている。
普通、パンは人に命を得させるがそれ以上のものではない。
置いておけば朽ち果てていく。しかし、イエスが自分の命の
代価として与えてくださった命のパンは、朽ち果てること
がない。そのパンを食べる者は「決して飢えることがない。」と
イエスは約束された。この世のパンは一時的には飢えを満たすが、
永遠の命のパンであるイエスを受け入れるとき、魂までも満たされる。

イエスの教えを述べ伝えたステファノが迫害され、命を失った。
しかしその迫害と死によって散って行った人々が、福音を告げ知らせ
他の地方にキリスト教が広められたことが今日の第一朗読で読まれた。

「一粒の麦が地に落ちて、死なないならただ一粒のまま残る。
一粒の麦が落ちて、死ねば多くの実を結ぶ」という歌を思い出す。

死が勝利をもたらす。これがキリスト教のパラドックスであり神秘である。

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