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沖縄コロニアへ

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15日朝6:30に20人乗りバスで沖縄第一コロニアを目指して出発。
しばらくはアスファルトの道でしたが、途中からは舗装されて
いない道をひたすら行きました。明け方雨がどっと降ったようで、
悪い道がよりぬかるんで、がたがた道。時々体が5センチぐらい
宙に浮いたりします。それもまだいいほうの道だとか。
道中、ボリビアに初めて派遣された燕の一羽であるシスター
クロティルデ川端の苦労話を聞きながら行きました。
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彼女いわく、ボリビアに着いたのはいいけれど、全く未知の世界。
何もわからない状態で、沖縄第一コロニアに案内され、
行けども行けどもつかない。案内人は「もうすぐだ、もうすぐだ」
という。やっとたどり着いたところはまさしくジャングルで、
大蛇や虎も出ると聞いていたそうな。ぶよに刺されても薬はなく、
もちろん虫よけもなく、刺されるままに足はただれ、その足を
見せ合いながら、「この写真を撮って日本に送ろうや」とカメラも
無いのに冗談を言いつつ慰め合っていたそうな。そんな辛い状況も
耐えられたのは、今のように簡単に情報交換できず、日本に助けを
求めることができなかったからでしょう、と声を詰まらせながら
語ってくれたシスター。

10:00に到着し、コロニアにある教会でミサにあずかり、その後、
沖縄ボリビア歴史資料館に行き、沖縄の人たちがボリビアに定住
していく歴史を見ることができました。
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その後、シスターたちの修道院がある第二コロニアに移動。
途中たくさんの牛やどこまでも広がる大草原を眺めながら、目の前に
一本まっすぐ走るガタゴト道を走ること45分。第二コロニアに着いて、
修道院のシスターたちが用意してくださっていた昼食を美味しく
いただきました。
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そのあと敷地内を見学しました。私たちの訪問を聞きつけ、日本語学校
で以前シスターにお世話になったという家族が駆け付け、再会を喜び
あったのち、皆で写真を撮り、帰途につきました。
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先日、50周年を祝った後で、今日は実際シスターたちが活動を
始めた地を訪れることができ、感慨深い一日となりました。

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