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「食と家庭」

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4月25日、26日、27日はカリタスの事業所で働く職員対象に
研修会が行われました。社会の変化に伴い多様化する家庭の問題
の具体的改善策として、家庭における食の大切さを見直すためと
いう目的で、一日のプログラムが連日ここで開催されました。

昨年度は修道会会員を対象に行いましたが、やはり各施設での
取り組みを推進していくためには施設全体での共通理解が大切
になるということで対象枠を広げました。今や、一般職員の方は
全国に500名ほどいらっしゃるので、その方たちが交代で参加する
ためには会場を変えつつ、全10回の企画となります。講師の伊藤
幸史神父様もその都度ご足労いただき、本当に感謝です。
近くは東京、神奈川、千葉、遠くは広島、宮崎などから幼稚園、
保育園、乳児院、養護施設、高齢者施設の職員の皆さんがご参加
くださいました。

自己肯定感の低さから自死、自傷、引きこもり、非行、暴力、薬物
依存などに走る子どもたちに「あなたが大切」というメッセージを
伝える最たるものは“存在の世話”である「日々の食」であることを
神父様のお話、いろいろな映像、そして参加者同士の語り合いによって
心から納得することができました。
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確かに、食は私たちの生活の大半を占めます。「食」は体を作り、命を作り、
心を育みます。人を信じ、生きる希望を見出し、人を愛する力をもたらして
くれる根本です。食に対する姿勢が変われば、生活が、職場が、そして
家庭が変わるだろうと思います。

本当に充実した研修会となったことを一日の終わりに祈りのひと時の中で
神に感謝し、それぞれの食に対する決意を携えてお帰りになりました。

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