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聖霊降臨祭

  • 2013/05/19 08:17

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使徒言行録2章1-11節
ヨハネによる福音14章15-16、23-26

今日カトリック教会では聖霊降臨祭を祝う。
イエスが地上での生活を終えて、天に戻る前に
たびたび弟子たちに自分の代わりに聖霊を送る
ことを約束していた。

「私は父にお願いしよう。父は別の弁護者を遣わして、
永遠にあなた方と一緒にいるようにしてくださる。」

こうしてイエスの姿は見えなくなったが、
神の霊として世の終わりまでいつも共に
いることを約束された。
今日の第一朗読では聖霊が送られた時のことが
非常に力強く描かれている。
このことが本当に起こったことは、
そのあとの弟子たちの劇的な変化によっても証明される。
おびえていた弟子たちが、力強くイエスの復活を宣言し始め、
聖霊に照らされてイエスが生前語っていたことを理解し始める。
信仰のために迫害されることも恐れることなく、
実際、弟子たちは殉教することになる。

2000年たった今も、聖霊は働き続けていることを
私たちはおりあるごとに感じる。
作曲家である高田三郎氏の遺された「聖霊の続唱」に
聖霊の働きについて次のように歌われている。

苦しむ時の励まし、暑さの安らい、
愁いの時の慰め、恵あふれる光、
信じる者の心を満たす光よ。
あなたの助けがなければ、
すべてははかなく消えてゆき、
誰も清く生きてはゆけない。
けがれたものを清め、すさみを潤し、
受けた痛手をいやす方、
固い心を和らげ、冷たさを温め、
乱れた心を正す方…。

神の息吹であるこの聖霊に助けられながら、
見えない神の手となり足となって、
神の愛を証していくことができますように。

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