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聖母マリアの被昇天お祝いの日

  • 2019/08/15 10:51

今日8月15日は日本では終戦の記念の日です。こちらの修道院でも

朝のお祈りの時に終戦記念日に当たり、

世界の平和を願ってお祈りしました。

また、今日はカトリック教会では聖母の被昇天のお祝いの日です。

5世紀・6世紀から祝われていたそうです。

神の子イエスの母としてのマリア様、そのマリアの永眠の日を記念する日が

やがて「復活したキリストに彼女が完全にあやかるものとなったことを

祝う日」となったようです。

下の聖母の被昇天を表すステンドグラスは

santamariaasn.jpg

ブラジルのサンパウロの大聖堂の正面にあります。

santamariaassnpta.jpg

この大聖堂は被昇天の聖母にささげられているそうです。

ミサを捧げるために来られた枢機卿様も記念撮影に

快く応じてくださいました。

santamariaassumpta.jpg

正面の十字架の色はブラジルカラーの緑を表すために

取り寄せられた緑の大理石で作られているそうです。

santamariaassupta.jpg

 

大聖堂のあるセー広場にあるイエズス会宣教師の像

santamariaassumtadhiesa.jpg

 

ところでこの大聖堂の広場から歩いて5分くらいのところに

サンパウロの歴史の起点となる場所があります。

それは1554年1月25日にイエズス会の2人の司祭と原住民が初めて

ミサを捧げたパテオ・ド・コレジオ広場です。

santamariaassumiputa1.jpg

santamariapateo.jpg

 

(この写真はjesuitasbrasilより)

 

 

 

santamariaassuputapiazza.jpg

イエズス会の宣教師がやってきた当時ここのは

原住民の3つの部族がいて、この場所にも

その一つの部族が住んでいたのですが、その部族はふもとに移動し

この山の上の一番場所を神父たちに譲ってくれたそうです。

そして回りの3つの部族で神父たちを守ってくれていたそうです。

神父たちはここにコレジオ・サン・パウロという学校を建てたので

それがやがて町の名前になったとブラジルにいる私たちの会員が

説明してくれました。

今日8月15日は日本に最初にキリスト教を伝えたフランシスコ・ザビエルが

日本に到着した日でもあります。

キリスト教の宣教の始まりはブラジルも同じように

平和のうちに、人々と共存、助け合いのうちに行われていたことを

知ることができました。

私たちの修道会のブラジルサンパウロでの会議も

無事に終えることができました。

頂いたお恵みに感謝し、これからも頑張っていきます。

今日も皆様が平和のうちに心穏やかに過ごせますようにいのりつつ。

 

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