クリスマスの夜
- 2016/12/25 21:48
- カテゴリー:今日の出来事
カテゴリー「今日の出来事」の検索結果は以下のとおりです。
今日スモールクワイアは、乳児院・つぼみの寮のクリスマス会で
歌のプレゼントを致しました。
ここで育つ子供たちが元気に、しあわせに成長できますように
クリスマスの歌と「いのち」「君は愛されるために生まれた」を
祈りと願いをこめて一生懸命歌いました。
今日は長崎・大村で、修道会の管区フォーラムが行われました。
今日は平日でしたので、参加者は昨日より少なかったのですが
家庭的な雰囲気で、現実や夢を語り合いました。
話を聴き、語り合うことで、同じ修道会の姉妹として
同じ方向を向くことができ、絆を感じることができた
時間になりました。
それぞれの人がそれぞれの人から元気を頂いてまた
明日から頑張ろうと励まし合いました。
こんなに大勢の姉妹と共に歩むことができることを
神様に感謝いたします。
明日からは、宮城県の南三陸町に
クリスマスのミニコンサートに出かけます。
今日のうれしい出会いの喜びをたずさえていきます。
今日の公開練習に、7名の皆さんが参加してくださいました。
いつもの方、お久しぶりの方、
このホームページを確認して
参加してくださり、みんなで声を合わせて歌う楽しく、
かつ、神聖な祈りの時間となりました。
特に、クリスマスの歌
「しずけき」、「O Holy
Night」、「きかせてください」
「まきびと」「あめのみつかいの」などを練習できたので
クリスマスを迎える良い準備になったと思います。
クリスマスイブ、12月24日の午後7:45分から
ミニコンサート、クリスマスのミサで
本日練習した歌を歌います。
練習後皆さんとご一緒に
歌を歌うことで、元気をいただきました。
今日の参加の方もミサにきてくださるようですので
たのしみです。
今日は毎年招いて頂いている医療刑務所でのクリスマスの集いでした。
一部は
ゆうやみせまるダヴィドの村、なれぬ旅路に疲れし身を
乙女マリア憩い給える馬屋の家
ともしび消えて里は眠り・・・というカトリック聖歌集の曲に合わせて
聖マリアと聖ヨゼフが登場する様子をあらわすことで
クリスマスの出来事を黙想できるように神父様がしてくださいました。
2部は私たちの小さなコンサート。
聖書を知らない方にもクリスマスのメッセージが伝わるように
「いのち」「君は愛されるために生まれた」「O Holy Nigth]
「ハレルヤクリスマス」などを短い時間でしたが
心を込めて歌いました。
こちらの刑務所は病気の重い方がおられます。病気が回復し、そして
心も体も健康になって社会復帰ができるように大きな心で願い
精いっぱいの祈りを込めて、14名が歌うことができました。
教皇様が望んでおられるように、この方々の上に回心のお恵みが豊かにありますように私たちも祈りとできることで頑張りたいです。
今日は待降節第3主日です。
クリスマスももうそこまでですね。
今日、スモールクワイアは北町教会に呼んでいただき、
歌を通して、共にクリスマスを迎えるためのひと時を
過ごすことができました。
今日このようなコンサートに初めて参加する修練者たちも、
祈りを込めて、心をこめて精いっぱい歌っていました。
神父様や皆さんが、
「神のいつくしみを感じる時間でした」
「別の所にいったようでした」とお声をかけてくださり、
喜んでくださったお姿にふれ、私たちもまた元気を頂きました。
中でも神父様のフルートの演奏で
「きかせてください」を歌うことができ、
私たちももちろん、信者のみなさんも何だかとてもうれしそうな
喜ばしい雰囲気が漂っていました。
主の降誕の日を心穏やかに、そして希望の内に待ちたい
そして、イエス・神の子が人となったという神の深い愛を
黙想したいと歌を歌いながら感じることができました。
このような機会を頂いたことを心から感謝いたします!!
準備中です
一生懸命歌ってます
教会の皆様と
今日は無原罪の聖マリアの祭日です。
今日は10:00より東京大司教区の教区長
岡田大司教様の司式で初・終生誓願式が行われました。
たくさんの神父様方、シスター方、そして親族の方々、
友人、恩人、知人の皆様が式に参列して
共にお祈りしてくださいました。
2人の新しいシスターたちは修道服特にベールが大変似合っていて
大勢のシスターたちがうれしそうに声をかけていました。
将来、実際の生活もよりシスターらしく成長していくことでしょう。
小さいころからシスターになりたいと思っていましたが、
まさか、日本の修道会に入るとは思っていなかった」と
いうことでしたが、神様のなさることは・・・と
会員たちは納得していたようです。
3人の終生誓願のシスターたちは、それぞれ6年間修道生活を送り、
さらに生涯を神と人々への奉仕に捧げようとする姿に感動しました。
弱い人間にこのような崇高な思いを起こさせてくださる神の恵みに
感謝し、シスターたちがその願いを生涯お捧げできるように
会員一同祈りのうちに見守りました。
5人のシスター方のお祝いの日は、また私たちにとっても
新たな出発の日となりました。これからも皆で力を合わせて
“カリタス・神の愛”を伝えるように励みます!