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カテゴリー「今日の出来事」の検索結果は以下のとおりです。

南米宣教50周年記念式典

昨日は、ボリビア宣教50周年記念式典が荘厳に行われました。
人数の少ないシスターたちが1年かけて地道に準備を進めて
来たということで、感動と喜びに包まれた一日でした。

9:00から学園の体育館でミサが行われ、ボリビア時間という
ことか、徐々に人が増え、最後には200名ほど集まりました。
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ミサの中で特に印象的だったのは、50年前に沖縄コロニアに
派遣された宣教女達4名のうち存命の2名が、海外宣教を象徴
する地球儀とサンダルを奉納した時です。
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どれほどの犠牲と涙を神に捧げたことでしょう。戦後沖縄で
すべてを失った人々が、夢を抱いて移住してきたボリビアの地で、
考えられないほどの貧しい暮らし強いられた中で、シスター達も
その苦楽を共にしました。

ミサの後、その場でアカデミアが行われ、ボリビアのカリタス
の歴史を刻んだ人々や恩人方が志村総長から表彰されました。
当初、為すすべもなかったシスター達を力強く支え続けてくだ
さったメリノール会のミゲール神父様にも感謝状が渡されました。
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その後、ダンスや小劇などが次々に披露され、特に3年前に学園で
結成されたというダンスクラブの若者たちの民族ダンスは素晴らしい
ものでした。
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アントニオ・カヴォリ学園を訪問

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次に向かったところはアントニオ・カヴォリ学園。
学園の改築の一部資金、コピー機や授業に使うパソコンを購入する
ための資金を以前、友の会に支援していただきました。午前中で帰っ
てしまう小さな子供たちの教室を訪れてお土産を渡し、校舎を見学
した後、生徒たちの待つホールへ。
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日本語での歓迎スピーチや学年ごとにダンスや歌を一生懸命に披露して
くださり、盛大なお迎えに感激しました。
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この子どもたちの中に宿る宝を育み、善意溢れる神の子として成長
していくことを願いつつ、これからも遠くからではありますが、彼らの
歩みに寄り添っていていけたらと思います。

マリア・タキ保育園を訪問

11日は、いよいよ友の会が支援させていただいている施設を
訪問しました。まず初めに行ったところはマリア・タキ保育園。
管区本部から車で1時間半ほど。非常に貧しい地域で、砂漠の
山の中腹にあります。砂漠の山といってもそこに住むように
なった貧しい人たちの家で埋め尽くされています。
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以前、保育園があった場所から3年前、より貧しい地域に
引っ越してきました。その建築の資金の一部を友の会が支援
してくださいました。まだ、園を取り囲む壁が未完成ではあり
ますが、4人で始まった保育園も今では50名を超えています。

今日は、かわいいダンスと「アリガトウ、トモノカイ、オハヨウ!」
の元気のいい連呼で歓迎してくれました。園長先生のシスター恵の
奏でる「チョウチョ♪」や「むす~んでひらい~て♪」といった日本
の懐かしい民謡に合わせて行進する子供たちの姿は本当に微笑ましい
ものでした。そしてとりわけびっくりしたのは、パラバルーンを披露
してくれたこと! 
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友の会から、一人一人の子どもたちにキャンディーとトナカイ、サンタ
さんのクリップを差し上げました。透き通って輝くキャンディーをこと
のほか喜んでいた子どもたち。先生たちもとても素敵な方々でした。
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南米のシスターたちの居間

筆者はペルーに参りました。
本会の南米宣教50周年記念式典が13日にボリビアで
行われるということで、それに参加する目的です。
その前後、本会の宣教活動を助けてくださっている
イエスのカリタス友の会が、今まで支援してくださった
場所を事務局の方々と視察訪問することとなりました。
それで当分、南米にある修道院の居間からの発信と
なります。どうぞ、お楽しみに!

9日の未明にペルーに到着。空港に一番近いベンタニア
修道院のシスターたちが迎えに来てくれました。
そこで一晩泊めていただき、朝食後、施設を訪問しました。
そこでは「憩いの家」という高齢者施設で2名のシスター
たちが働いています。日系の方々が利用していることも
あり、最近秋篠宮殿下と紀子様が訪問されたとか。

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管区長を挟んで、ベンタニアでがんばっている二人。

施設を見学させていただきましたが、庭には鶏、七面鳥、孔雀、
オウム、羊、うさぎ、カメ、鯉、クイ(モルモットに似た動物)
などいろいろな動物がいて、いずれ食糧になるものがほとんど。
特にクイはご馳走だとか!
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併設している病院も少し見学しましたが、そこは貧しい人々の
ために診療代を通常の10分の一しかいただいていないというこ
とで、一日多い時で2000名もの利用者が訪れるということでした。
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ベンタニア修道院を後にし、リマにある管区本部修道院を
目指しました。途中見る光景は砂漠、今にも崩れそうな家々、
ペルーの貧しさを象徴するような光景でした。リマに近づくに
つれ町は都市化し、あまりにはっきりしている貧富の差に
愕然としました。日本も格差の広がりが問題となっていますが、
その比ではない感じです。
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お昼からは時差ぼけ対策で、体調を整えるためにゆっくりし、
夕方近くの教会にミサに行きました。

明日はどんな一日となるのでしょうか。

修練期受け入れ式

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今日もまたカリタス家族が喜びに溢れた一日でした。
朝のミサで新しい修練者が2名誕生しました。
今日からホアイさんはシスターアンジェラメリチ、
フップさんはシスターマリアと呼ばれるようになります。
生活の場は同じく修練院ですが、キリストの花嫁となる
段階を大きく一歩前進したわけです。彼女たちの誠実な
志を神様が祝福してくださいますように。

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彼女たちが、神からいただいた召命の賜物を最後まで
育んでいくことができるようお祈りください!

サレジオ会新管区長誕生

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昨晩、サレジオ会日本管区の新管区長の発表があり、
山野内マリオ神父様が新しい管区長として就任され
ました。今、その山野内神父様は私たちの黙想会を
指導してくださっているので、奇しくも真っ先に
喜びを共にすることができたのでした!
今朝は山野内神父様とサレジオ会日本管区の上に
神様の豊かな祝福を願ってミサが捧げられました。
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その後、ロビーにて管区本部とその周辺の会員が
一堂に会し、神父様にご挨拶申し上げましたが、
神父様は終始笑顔とユーモアあふれる受け答えで
サレジオ家族的な雰囲気を盛り上げてくださいました。
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一つ一つの言葉に信仰と愛情が込められていて、
これからのサレジオ会とサレジアンファミリーの
前途がとても希望に満ちたものであるとだれもが
感じたに違いありません。
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天国のチプリアニ神父様も、ホッとしながら
共に喜んでくださっていることでしょう!

干し柿づくり

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今日は大分からいただいた柿を干し柿にするため
の作業をみんなで朝食後行いました。
ぐるぐるリンゴ向きのするのか、縦向きにするのか、
どこに干すのが一番いいのか討論し合ったり、
熟しすぎたのはすでに甘いので味見をしたり(笑)
ワイワイ楽しくあっという間の30分。

むかれた柿は二つ一組ひもで結ばれ、熱湯に5秒
くぐらせます。こうするとハエが付かないそうです。
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農場の修道院にいたシスターの知恵、さすがです。

そのあと日当たりがよく、風通しの良いところに
ずらっと干されました。
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食卓に上るのはいつでしょうか!

小さな人々とともに歩んできたシスター達

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12月1日、社会貢献支援財団より、ボリビアの
サンタ・クルスの養護施設オガール・ファティマ
で平成2年から子供たちの養育に携わってきた
本会の邦人シスターたちの働きに対して賞状が
贈られました。他にもいろいろな形で社会に貢献
された方々が表彰されました。
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ボリビアからの参加は難しいということで、長年
ボリビアで宣教女として活動されたシスター樽角が
代理として出席し、多くのシスター達も式典に参加し
喜びを共にしました。
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オガール・ファティマでは孤児、虐待、家庭内暴力、
両親の麻薬やアルコール依存など、様々な事情により
家庭での養育が困難な乳幼児たちを養育しています。
当初、この乳幼児院は劣悪な養育環境や食糧事情、
ずさんな運営管理が行われていた為、州の福祉課が
援助を求め、シスターたちに運営が委託されました。

政府機関からの保証が不安定な中、支援が途切れると
運営管理に支障が生じるというぎりぎりの中で、現在も
子供たちの健やかな成長を見守り、養育を続けています。

異なる文化や風土の中で、身を粉にして奉仕のわざに
専念しているシスターへの神様のご褒美が、このような
形でいただけたのではないかと思います。
今まで、オガール・ファティマを支援して下さった多くの
方々にもこの喜びをお伝えするとともに、心からの感謝を
申し上げます!

今年のカヴォリデー スペシャル企画

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今日はカヴォリデーでした。
11月22日は創立者カヴォリ神父様の命日で、
毎年その前後に神父様を偲び、修道院ごとに
工夫を凝らし記念します。

今年はあるシスターの発案で、千葉にある畑の
草刈りをしようということになっていました。
創立当初の労働の日々、貧しかった先輩たちの
苦労を思い起こすためでしたが、今日はあいにく
の雨。東京も千葉も一日中雨。
それで急きょ屋内バージョンとなりました。
午前中はみんなで食堂の大掃除。お皿、床や椅子、
蛍光灯、窓、隅々まで、磨きました。

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企画者の気合が伝わります(笑)

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以前は漂白剤を使っていましたが、今は環境に
優しいEMプリン石鹸で磨いています。

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年末の大掃除は少し楽になる!?

昼食前に講堂に集まり、初期会員の証言集を聞き、
当時を思い起こしました。カヴォリ神父様をはじめ
在天の会員達に書いた手紙を、燃える炎に託しました。

そして昼の祈りを行い、輪になってお楽しみの
おにぎりをいただきました。

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天井近くにいる(笑)ファーザーもご一緒に記念撮影

皆で一つの心になって働きと祈りをささげた半日。
きっとカヴォリ神父様が「Bene, bene!」(よし、よし)
と言って天国で喜んでくださったに違いありません。

CD「ぼくのゆめは…」発売記念コンサート

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奈良少年刑務所の少年たちが社会政涵養」
プログラムの中で書いた詩を寮美千子さんが
編集した「空が青いから白を選んだのです」に
色々な音楽家の方たちが曲をつけて完成した
CD「ぼくのゆめは…」の発売記念コンサートが
昨晩、北沢タウンホールで行われ、立ち見が
出るほど多くのお客様がいらしてくださいました。
歌い手の一員としてスモールクワイアにも声が
かかり、春に5つの短い詩を録音しました。
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昨日は2時にスタジオ入りをして順番に音合わせや
ゲネプロが行われました。色とりどりのスポット
ライトやふんわり漂うドライアイス、トークの要請、
バンド付きの演奏など何もかも初めての経験で、
どうなることかと思いましたが、神様にゆだねて
挑みました。

これはリハーサル風景の写真です。
古木神父様も出演されました!
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少年たちの苦悩、父親、母親との葛藤を描いた詩が多い
のですが、表現豊かなアーティストさんたちによって
歌われると本当に心に沁みてきて、会場全体が感動に
包まれました。

スモールの出番は最後のほうでした。それに続くフィナーレで
左右から全出演者がスモールの歌に加わり、客席の皆さんも
一緒に歌っていただき、最高潮に盛り上がりました。
「空が青いから、白を選んだのです~♪」
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このメロディーが奈良少年刑務所の少年たちのところに
届きますようにと祈りを込めて歌いました。



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