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カテゴリー「今日の出来事」の検索結果は以下のとおりです。

三原修道院の居間から

新幹線のこだまに乗って広島県にある
三原修道院に移動してまいりました。
ここには120名の子供をおあずかり
している聖心保育園があります。

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まずは、到着してすぐ瀬戸内海に浮かぶ島に
宣教活動に行く神父様とシスターたちに
同行する機会を得ました。
3つの大きな橋を渡っていきました。
保育園に隣接する三原教会に属しているものの、
遠距離のため、あるいは病いや高齢のために
日曜日教会に来ることのできない方々のために
み言葉の祭儀や聖書のお話しなどをするためです。
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とても素晴らしい活動をしているんだなーと
感銘を受けました。行きは車、帰りは船で帰って
来ることもあるとか。高齢のシスターズも大活躍!

翌日は保育園をくまなく案内していただきました。
あいにく土曜日で登園している子供たちがすくな
かったのですが、一日の初めに自然にお祈りをする
姿を通して、神様の子供としての心の教育がしっかり
なされていることを確信することができました。
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そして今日は日曜日。三原教会のミサに参加しました。
聖堂にあふれる信者の皆さんの信仰心が伝わってきました。
ここ三原は、日本26聖人の一人トマス小崎少年が長崎に
連行される途中、この地で母への手紙を書いたことで知られ、
いのちを懸けた信仰の遺産が受け継がれていることを感じました。
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シスターたちがこうやって各地で一生懸命宣教に励んでいることを
見聞きすることができたことを神様に感謝すると同時に、これから
もそれぞれに必要な神様の恵みに支えられながら、カリタスを証し
していくことができるように、祈り応援していきたいと思います。

明日からは久々に母屋からの発信となります。

福岡修道院の居間から

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福岡修道院にやってまいりました。
ここには聖クララ幼稚園があり、教育事業を通して
カリタスを伝えています。園児募集のための説明会や
運動会前の練習で非常に忙しい中、歓迎して下さり、
先生たちの朝の朝礼から帰りの終礼に至るまで
じっくりと見学させていただきました。

感銘を受けたのは、子供達は登園すると自発的に
マリア様のもとに赴き、ロザリオを手に取って祈り、
その月の聖歌を、大きな声で歌っていたことです。
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この幼稚園ではモンテッソーリ教育が行われていて
朝みんなが集まるまでの間、それぞれ集中して
「お仕事」に励んでいる姿が印象的でした。
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子供達は元気そのもの! 暑さにも負けず、
運動会で披露する挨拶や歌、ダンス、かけっこの
練習に、とても楽しそうに取り組んでいました。
未満児クラスのお友達も、お兄ちゃんお姉ちゃん達を
応援している姿がとても愛らしく微笑ましいものでした。
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神様の優しい眼差しの中で、子供達、先生達、
シスター達が一つの心になって自分たちの使命に
取り組んでいる姿を見て、神様に感謝しました。
カリタスの教育事業を通して、聖クララ幼稚園の
ヴィジョンが実現しますように…!
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門司修道院の居間から

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福岡県の門司修道院からの発信です。
門司は、1926年、私たちの創立者たちがイタリアから
40日の船旅を経て上陸したゆかりの地であります。
ここには今「天使育児園」という養護施設があり
60名の子どもたちの尊いいのちをお預かりしています。

登校前には園長先生と一緒に天使のご像の前で、今日
一日神様の見守りの中で元気に過ごせるようお祈りを
して出かけます。お母さんの愛情込めた声かけに、
安心感を覚え、一日頑張って勉強してきます。
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朝の職員朝礼。まずはラジオ体操、そして祈りに始まり、
天使育児園のミッションを唱和し、それぞれの連絡事項を
伝えあいます。
朝礼の後、園長先生に園内を案内してもらいました。

天使育児園のミッションを具体的に生きるために、
共同体、自立、文化、宗教など各グループ別に職員が
活動計画を立て、子どもたちにも役割を与え、実践して
いることが、園内を回っただけでも伝わってきます。
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下校した子どもたちはその日によって遊んだり、勉強したり、
男の子は野球、女の子はバレーボールの練習をします。
近くにある小学校の体育館での練習ぶりを見学しました。
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夜8:45には女子部、男子部それぞれが人ところに集まり、
短い晩の祈りをし、職員によるボナノッテがあります。
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家庭の問題で傷ついた子供たちが、ここでの生活を通して
立派な社会人として自立していくことができるよう
これからも祈り、応援していきたいと思います。
短い滞在でしたが、いろいろな場所、場面の中に、
カリタスの精神が息づいていることを肌で感じ、
感動のうちに次なる地へと向かいます!

新田原修道院の居間から

今日からしばらく北九州にあるいくつかの
修道院を訪れながらリポートしていきます。

今日は、新田原修道院からお届けします。
新田原修道院は福岡県にあり、近くには
かの有名なカトリック新田原教会があります。
それこそ入会してすぐ新田原の話を何度も
伺ってきましたが、ようやくこの地に来て、
新田原というところの信仰の底力を実感しています。
まずは信徒の多さとその熱心さ! 
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ミサの後には毎回「召命を求める祈り」を声高らかに
唱和します。新田原から多くの司祭、修道者が誕生し
ましたが、その秘訣の一つはここにあると思いました。
見渡す限り田んぼや果物畑が広がるのどかなところ。
内向きになりがちな教会を、主任司祭杉原神父様は
外に開かれた教会作りのために、懸命に耕されたと、
ある信徒の方がお話しくださいました。

ところで、ここ新田原修道院に住んでいるシスターは4名。
教会では香部屋の仕事、日曜学校のスタッフなどをとおして
宣教に励んでいます。すぐ近くに病院やケアハウスなどがあり、
たびたび訪れては病の床にある人たちに語りかけ、ともに祈り、
神様のもとに帰る心の準備を助けています。
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修道院を書道教室や、祈りの集いなどのために定期的に開放し、
地域との交流にも励んでいるようです。修道院の近くの掲示板には
毎月マザーテレサの言葉を掲げ、道行く人々の心のともしびと
なっているようです。
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朝食の準備をするシスターのニッコリ笑顔。
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あたたかく迎えてくださったシスターたちに感謝して
次なる地へと向かいます。

宣教者研修会 in 大分

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今日、亀川修道院で行われていた黙想会が終了し、
引き続き宣教者研修会が行なわれました。

テーマは「家庭の使徒職を考える」。
午前中はモンテッソーリ教育法の第一人者である
相良敦子先生のお話しをじっくりと伺いました。
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わたしたちが使徒職の場で出会うすべての人の背景には
家庭があります。また、様々な機会に子育てに悩む母親
との出会があります。
そういった意味で、教育の教育現場にいないシスターたちも、
モンテの教育法の土台となっているものがなんであるかを
学ぶことは意義があることだとは思っていましたが、
その目指すところがこれほどまでにキリスト教的なもので
あるとはしりませんでした。目からうろこ体験でした。
また、ドン・ボスコの教育法との共通点についても
ディスカッションし、有意義なひと時を過ごしました。
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また、別府教会の李神父様による教会の社会教説の中の「家庭」
の章についてのお話し、そしてそれぞれの修道院、事業所で
行っている貧しく弱い立場にある人々との関わりについての報告会、
最後には管区における宣教活動の課題について共通理解を深めました。
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参加者の中には、事業所の仕事を終え、前晩遅く到着したシスターや
今朝4:00に宮崎を出発し、車で駆けつけたシスターたちもいて
ハードな一日となりましたが、年に一度、各支部の宣教担当が集い、
一人ひとりが宣教者としての自覚と熱意を高め合うことができたことを
神に感謝しました。

平和のための祈りと断食の日

今日は、教皇様の呼び掛けにこたえて、
全世界の人々が祈りと断食をもって世界の平和、
とりわけシリア問題の平和的解決を願い求める日。
ここ亀川の黙想の家では今日から黙想会が始まりますが、
夜7時から夜中の12時まで聖体礼拝が行われます。
東京にいるシスターズもカテドラルで行われるミサに参加し、
夜は礼拝を行います。
私たち一人一人が、とりわけ治世者が、良心に呼び掛けられる
神の声を聞き分け、暴力ではなく対話による解決を求めますように…。

今日から始まる黙想会に筆者が参加するため、
1週間ブログはお休みとなります。ご了承ください。

スモール 田園調布教会でコンサート

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今日は、田園調布教会の初金懇話会にお招きいただき、
スモールクワイアのコンサートを行ってきました。
はじめの一曲目から涙されている方もおられ、
みんな何かしら癒しを必要としているんだと感じました。
音楽を聴いて泣くということはいいことです!

平日とあって集まることができたメンバーはなんとか8名。
しかしながら今日はスペシャルゲストで、「いのち」の
歌を作詞作曲したシスター古木も一緒に参加で勇気百倍。
夢の共演が実現しました。
彼女は「あこがれのスモールクワイアと初めて歌うことができ」
なんておっしゃいましたが(笑)それを言うのはこちらです。
楽しいトークで聴衆を楽しませてくれたシスター古木は、
自身が書かれた「まだ見えなくてもあなたの道は必ずある」
の本をしっかり宣伝。その効果は大で、皆さんお求めくださいました。

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いのちの尊さ、美しさ、愛しさが一人でも多くの方に伝えられる
ようにと願い、書かれたこの本。皆さん、もう読まれましたでしょうか? 

環境保全のためなら!

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今日は以前行われたゴミ分別テストの追試が行われました。
対象者は82点以下だった者。かなりハードルは厳しい!
わたしたちの住んでいるところの分別はとても複雑で
大家族が徹底した共通理解に至るのはいたって困難。
年齢も千差万別ですし、母屋に住む年数も違います。

そこで何人かのシスターたちの何気ない雑談から生まれ、
実施されることになったのが「ゴミ分別テスト」。
合格点に惜しくも到達しなかったシスターたちが
今日つつしんで追試を受けました。

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環境保全の一番のカギを握るのは分別の徹底だと、
修道院のゴミ管理担当者(試験作者)は確信しています。

武蔵野ダルク後援会発足

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今日は四谷のニコラバレ9階で武蔵野ダルク支援のための
講演会&コンサートが予定通り行われました。
たくさんのポスターやチラシを作り、いろいろな紙面にも
案内を掲載したものの、「申込不要、入場料無料」の怖いところは、
その時にならなければ、どれぐらいお客様がいらしてくださるか
皆目見当もつかないこと。不安と期待と祈りのうちに、一応
150席設けて待ち受けました。
果たして、その心配は的中し、来てくださったのは、非常に
わずかでした。それでも、スモールクワイアがそれほど
落胆しない強靭な心構えを身につけたのは、被災地などで
いろいろと思うようにはいかない体験を積んだからかもしれません。

プログラムは予定通り開始され、薬物依存と今現在戦っている
少年Rのリアルな体験談、武蔵野ダルクに繋がる青少年のために
全力を尽くす代表渡辺肇さんのお話し、非常に困難な草創期を
経ながら幾つものダルクの立ち上げに貢献された外山憲治さんの
波乱万丈のお話に、聴衆は引き込まれるようにして耳を傾けました。

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途中入場もかなりあり、スモールクワイアが出番の頃には50名
ほどはいらっしゃったでしょうか。

何よりも喜ばしいことは、このイベントの一番の目的であった後援会の発足
のために残ってくださった方々が多かったこと。これから何らかの形で武蔵野
ダルクを応援してくださる方々の顔合わせが行なわれ、互いに自己紹介し、
次回の会合でさらに具体的な支援の可能性を探ることとなりました。
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やはり声をかけ続けることは大切です。この後援会を中心に支援の輪が
広がっていくことを心から願っています。
発足式として、神様に後援会を祝福し導いていただくことを願い、祈りを捧げ、
マザーテレサの「私をお使いください」を歌い、感謝のうちに帰途に着きました。

教皇フランシスコのお話

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今日の夜、本部講堂において、教皇フランシスコが7月に
世界中の神学生、修練生たちを招いてローマで行われた
大会中の講話の一つを映像を見ながら、訳付きで視聴しました。
イタリアでは頻繁にテレビのニュースなどで教皇様を見ること
ができますが、日本ではカトリック新聞などに掲載されている
写真ぐらいです。
バチカン放送にアップされていた動画を通して教皇様の声、
温かな表情、お父さんのような心遣い、振る舞いに初めて
接したシスターたちがほとんどでした。



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